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小説の必勝法3

たとえば、問題には、『「初めて会った恋人同士のような」とあるが、この表現は百合子と克久のどのような状態を言い表したものか。』などとあるのですが、ここで遮二無二に『「初めて会った恋人同士のような」』の表現がどういう意味なのかと考えてもダメで、この傍線より後ろに『変な緊張感。それにしては、百合子も克久もお互いを知り過ぎていた。百合子は「こいつは生まれる前から知っているのに」とおかしくて仕方がなかった。』『改めて話そうとすると、息子と話せる雑談って、あまり無いものだなと百合子は妙に感心した。』と書いてあって、「変な」=「初めての恋人ではなく、生まれる前から知っている親子なのに」、「緊張感」=「雑談の話題がなくて困っている」と理解すればできあがり、といった構造になっています。要するに傍線のないところにコタエがあるわけです。
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最近のテレビ

普段あまりテレビを見る時間は多くないのですが、秋は休日が多いため、自然とテレビを見る時間が増えてきます。そうすると「同じような番組」がとても多いことに気が付きます。とくに最近は「カメラがとらえた劇的な瞬間」や「素人投稿動画」が1日に2本も3本も放映されています。昔からこの手の番組はありましたが、せいぜい月に1回くらいしか目にする機会がありませんでした。ビデオカメラの普及や投稿動画サイトの発展によりネタが増えたことで、番組制作が簡単なのが大きな理由なのだとは思いますが、映像を撮ってそれを職業にしている人たちが、「素人」や「ハプニング」にたよりすぎるのは如何なものかと感じます。

模試

この時期、模試がたて続きにあります。大切なことは間違えた問題を徹底的にやり直すことです。課題を発見できたらまずその分野を克服してみて下さい。本番で出てくることを信じて。

テレビについて(その1)

生まれてからテレビとの関わりを語っていこうと思います。若い方には想像がつかないと思いますが,最初は自宅にはなくある近所のお宅に見せてもらっていました。その頃のテレビは真空管を使っていますのでスイッチを入れてから少し時間がたってから映像が出てくるものです。そして仏壇のように扉がついていました。それぐらい高級品でした。また全く記憶がないのですが,母親によると月光仮面を見ていて良いほうが悪い方に負けそうになると泣いていたそうです。私にも今は失われてしまった純真な心があったようです。

センター英語についての解法と勉強法について(7)

スキミングとスキャニングでは読む英語量を少なくして解答を得ることを主眼としました。つまり設問に関係のある箇所だけを抽出して読んだり、パラグラフの中からトピックセンテンス(段落中の要約文)を探し読むやり方です。しかし、第4問Aのグラフ問題や第6問などでは内容一致問題が出されることがあります。これは、読み飛ばした箇所が設問のポイントになる恐れのある問題です。この危険に対する対策は、基本的にそれまでに読んだ英文の部分からの推測をすることです。その時のポイントは、選択肢の英文の終わりに、○,△,▽,×の記号で正解の可能性を示すことです。○と×は読んだ部分から正解、不正解だと断定できるもの、△と▽は読んだ範囲からは断定はできないが、推測で×に近いものが▽、○に近いものが△という意味です。例えば、4つの選択肢を読んで×,△,△,▽とすれば、○がないので、二個の△からえいやっ!と気合を入れてどちらかをマークするといった具合に、本文を再読せずに答えを選ぶのです。勿論,正答率は50%しかないのですが、それでOKなのです。なぜなら、それを確かめるために、本文を再読する時間を節約ことができるからです。さらに、見直しマーク(◎や?など何でも良い)をつけておいて,後で見直しタイムにそこに戻るわけです。この時、一番大切なことは、選択肢をしっかり正確に読むことです。次回はその読み方をお話しします。

攻めの思考

この時期になってくると、弱気な発言をする受験生が出てきます。それは思考回路が後ろ向きになっている証拠です。勉強に限らず、あらゆる分野でいい結果を出すには「逃げ」の思考ではだめです。「攻め」の思考で行動することによって、様々な物事が好転していきます。いいアイディアも浮かんでくるし、脳も活性化します。最近の自分のセリフを思い出してみて、考えが後ろ向きになっているようであれば、まずは発言から「攻め」の姿勢に持っていきましょう。

小説の必勝法2

さて、本文に書いてあることを解答するのはわかったけれども、人物の心情とか、ある行動をおこしたのはどうしてか、とか聞かれるとどこを読めばいいのかわかりません。などとやっぱり聞かれてしまいます。そこで、本文を場面に分割すること。各場面でのできごとと登場人物の心情をまとめること。設問にとりかかる前に、全体を漠然と読み通すのではなくて、部分にわけて、部分ごとのストーリーと心情を整理しておくという読みが必要になります。

休みの過ごし方

よく生徒から休みに何をしているか聞かれます。答は「何もしてません。」ということになります。家の真横がコンビニなので、土日休みでもだいたい家を中心に半径30M以内が活動範囲というときが多いような気がします。また家で何かをしているかというとそうでなく、ソファーを中心に半径3M以内(ほとんどソファーで転がっている)で生活が完結しています。この週末はどこかへ行こうと考えていますが、はたしてどうなることやら…

テストゼミ

今週はテストゼミ週間で普通の授業と違って途中点のもらえる答案の書き方を練習しました。実際にとなりの人の書いた答案を採点して採点者の立場を理解したり、採点の難しさに気づいたり、採点者からみてどんな書き方をすべきだったのかを考える週でした。

大岡エチレン

化学の授業で,エチレンという化学物質を思い出せない生徒へのヒントとして「大岡」と言うと昔はすぐに思い出してくれたものでした。もちろん皆の頭に大岡越前が浮かんだためですが,平成生まれの子供たちは大岡越前を知らないようで,ヒントになりません。その原因を探ってみるとやはり月曜8時TBS(北海道ではHBC)で放送されていた加藤剛さん主演の「大岡越前」の放送がなくなったからだと思います。今度は水戸黄門も放送されなくなるみたいで,これから生まれてくるお子さんには生物の授業で,発生初期の原口は将来「黄門様(肛門)」になると言っても伝わらなくなるのでしょうね。悲しいです。

センター英語についての解法と勉強法について(6)

スキミングに続いてスキャニングの説明をします。スキャニングとは、必要な情報のみを探し出す方法です。従って、まず本文を読むより先に、設問を読むことが必要で、その設問について該当する箇所を本文から探すことになります。センターの問題では、主として、第4問Aのグラフ・表問題とBの広告の問題、さらに第5問にある説明文を解くのにこのスキャニングは有効です。これらの問題は必ず設問を先に読み、何の情報が必要かをチェックしてから本文を読むのがよい。その時、選択肢まで読むべきかどうかは一概に言えません。その選択肢の英語の分量が少ない時や、各選択肢の違いが見てすぐわかる時、本文超長い時などは選択肢を読むべきですが、そこは臨機応変、工夫の余地ありです。さて、スキャンする時、設問中のどの語句に注意するかが問題です。動詞や形容詞・副詞などは、本文では違った言い方をすることが多いので(これを言い換え、パラフレイズと言います)十分注する必要があります。むしろ、名詞をスキャンするのが有効です。例えば、固有名詞(人名、地名、年号など)や、二語以上の句(例えば、形容詞+名詞)などに注目し、これを○で囲み、本文から該当する語句を捜し、○で囲んでいく。これがスキャニングの具体的なやり方です。上手に利用して下さい。

呼吸

入試本番で精神を安定させるには、呼吸を整えることが大切です。深い呼吸は精神安定につながります。逆に呼吸が浅くなってしまうと、不安、焦り、パニックの原因となってしまいます。本番でだけ呼吸を整えようとしても効果は少ないですが、日ごろから深い呼吸、特に息をゆっくり吐くことを心掛けてください。そしてパニックに陥りそうになった時、その状態を再現するのです。段々と気持ちが落ち着いてくるはずです。模試などでも試してみるといいかもしれません。本番で役に立つかもしれないですよ。

小説の必勝法

「評論は本文を探せば書いてあるからいいけれど、小説はどうすればいいのでしょう」などと、質問をうけるので、「小説も同じですよ」と答えるハメになります。それでは、納得がいかないようなので、ダメオシに「問われているのは、本文に何と書いてあるかであって、キミがどう感じたかとか、キミが登場人物だったらどう思うか、ではないよ」と強調するハメになります。とりあえず、小説の問題を解くときには、このことだけはよく覚えておいてくださいね。
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